ULIZAヘルプセンター

トランスコード機能を使って複数のプラットフォームに分配配信する

概要


トランスコード機能とは、1つの映像を複数のプラットフォームへ配信できる機能です。
本機能を使用することにより、1つの動画やライブを複数のプラットフォームへ同時に分配配信することが可能です。
本記事では、トランスコード機能を用いて複数のプラットフォームで配信する方法について記述します。

1.ライブ配信の場合

2.擬似ライブ配信の場合

 

▼複数プラットフォームへの配信イメージ

スクリーンショット 2026-06-24 12.20.54.png

※トランスコード機能を含む疑似ライブ配信のプロダクト についてはこちらの記事を参照ください。本機能はオプション契約が必要となるため、ご検討の際は、ULIZAサポートセンターまでご連絡ください。

 

 

手順(ライブ配信の場合)


[手順1]エンコード設定テンプレートを作成する

「エンコード設定テンプレート」の項目では、各プラットフォームへ配信する際の映像のエンコード値をテンプレートとして作成します。

各プラットフォームで配信するエンコード設定が同じ場合はテンプレートを1つ準備し、各プラットフォームごとにエンコード設定を分けたい場合には、配信するプラットフォーム分テンプレートを作成します。

 

①画面左のサイドメニュー「エンコード設定テンプレート」をクリックします

②「テンプレートの追加」をクリックします

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③テンプレートの名前を入力します

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④ビデオ設定で映像のビットレート値、サイズを任意の設定値に変更します
 ※フレームレート、プロファイルは推奨値をご利用ください

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⑤オーディオ設定で音声のビットレートを任意の設定値に変更します
 ※基本は推奨値をご利用ください

⑥「保存」をクリックします

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[手順2]配信チャンネル設定テンプレートを作成する

「配信チャンネル設定テンプレート」では、各プラットフォームのRTMPなど送出先情報と、各プラットフォームでのエンコード設定を指定します。(手順1で作成したエンコード設定はここで使用します)

 

①「トランスコード機能」のタブで「配信チャンネルテンプレート」のメニューを開き、「テンプレートの追加」をクリックします

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②全般設定でテンプレートの「名前(必須)」と「説明」を入力します

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③配信するプラットフォームの数だけ「出力の追加」ボタンから出力先を追加し、手順1で設定した「エンコード設定テンプレート」を各出力先で選択します

④出力先設定の項目で、ULIZAに配信する場合は「ULIZA VMS(Cloud)」を、ULIZA以外のプラットフォームに配信する場合は「任意のRTMPサーバー」を選択します
※「ULIZA VMS(Cloud)」を選択した場合、⑥より確認ください

⑤「任意のRTMPサーバー」を選択した場合、配信先のプラットフォームより取得した「出力先URL(RTMP)」と「ストリームキー」をそれぞれ入力し、保存をクリックします

「ULIZA VMS(Cloud)」を選択した場合、コンテンツの「DVRの有効/無効」の選択、任意の「アーカイブ設定」を選択し保存をクリックします
※「ULIZA VMS(Cloud)」を選択すると「コンテンツの管理」画面にコンテンツが自動で作成されます

 

[手順3]トランスコーダーを作成する

複数のプラットフォームに配信するためのHUBとなるトランスコーダーを作成します。

トランスコーダーを作成すると、トランスコーダーへの接続情報(RTMP/STREAMキー)が発行されます。発行された接続情報にライブエンコーダから映像を送出すると、ULIZAのトランスコーダーを通し複数のプラットフォームへ配信されます。

 

①「トランスコーダーの管理」より「トランスコーダーの追加」をクリックします

②トランスコーダーの「名前」と「説明」を記入します

③トランスコーダーの起動タイプ(起動タイミング)を下記から選択します
 ※ライブエンコーダからの接続はトランスコーダーを起動しないとできません。トランスコーダーの最大起動時間は12時間までです。

(A)すぐに起動:トランスコーダーを作成後、自動的に起動します。実際に起動が完了するまでには数分かかります。
  ※作成日時から分数を切り捨て、5時間後の時刻が「停止日時」に設定されます

(B)後で起動:起動スケジュールを指定せずにトランスコーダーを作成します。作成後「トランスコーダーの編集」から開始/停止を指定できます。

(C)スケジュールに沿って起動:あらかじめトランスコーダーの起動開始/停止の日時を指定します。作成後、指定した起動日次に沿って自動的にトランスコーダーが起動/停止します。

④配信チャンネルテンプレートを指定し、保存をクリックします
 ※事前の設定方法はこちら

 

[手順4]トランスコーダーを起動しライブエンコーダーから映像送出をする

①「トランスコーダーの管理」画面を開き、手順3で作成したトランスコーダーが「起動済み」になっていることを確認します

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②作成したトランスコーダーを開き、入力設定に表示されている「プライマリーURL」と「ストリームキー」をお手持ちのライブエンコーダーに入力しライブ映像/音声の送出を開始します

※冗長化構成で配信を行いたい場合は、セカンダリーの URL/ストリームキーも同様に設定します

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【ライブエンコーダー設定イメージ】

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[手順5]配信されたコンテンツを確認する

各プラットフォームの視聴ページ上で、映像が配信されていることを確認します。

■ULIZAで対象コンテンツを確認する場合

<プレイヤータグを発行>

①画面左のサイドメニュー「コンテンツの管理」をクリックします

②対象コンテンツの「プレイヤータグ発行」をクリックします

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③任意のプレイヤーIDを選択します

④画面に表示されたプレイヤータグをコピーして、貴社サイト内に埋め込みます

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<視聴ページを発行>

①「コンテンツの管理」メニューを開きます

②対象コンテンツの視聴ページURL発行ボタンをクリックします

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③各必要項目を入力して「URL発行」ボタンをクリックします

※各項目の詳細についてはこちらをご覧ください。

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手順(擬似ライブの場合)


ULIZAでは、アップロードした動画を指定した時間に配信し、擬似的にライブイベントを行うことができる「擬似ライブ配信」機能があります。
ライブ映像ではなく、収録済みの動画を複数のプラットフォームでスケジュールに沿って配信したい場合、こちらの手順をご参考ください。

 

[手順1]エンコード設定テンプレートを作成する

「エンコード設定テンプレート」の項目では、各プラットフォームへ配信する際の映像のエンコード値をテンプレートとして作成します。

各プラットフォームで配信するエンコード設定が同じ場合はテンプレートを1つ準備し、各プラットフォームごとにエンコード設定を分けたい場合には、配信するプラットフォーム分テンプレートを作成します。

 

①画面左のサイドメニュー「エンコード設定テンプレート」をクリックします

②「テンプレートの追加」をクリックします

gizinama_04.png

③テンプレートの名前を入力します

gizinama_05.png

④ビデオ設定で映像のビットレート値、サイズを任意の設定値に変更します
 ※フレームレート、プロファイルは推奨値をご利用ください

gizinama_06.png

⑤オーディオ設定で音声のビットレートを任意の設定値に変更します
 ※基本は推奨値をご利用ください

⑥「保存」をクリックします

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[手順2]配信チャンネル設定テンプレートを作成する

「配信チャンネル設定テンプレート」では、各プラットフォームのRTMPなど送出先情報と、各プラットフォームでのエンコード設定を指定します。(手順1で作成したエンコード設定はここで使用します)

 

①「トランスコード機能」のタブで「配信チャンネルテンプレート」のメニューを開き、「テンプレートの追加」をクリックします

スライド4.png

②全般設定でテンプレートの「名前(必須)」と「説明」を入力します

スライド3.png

③配信するプラットフォームの数だけ「出力の追加」ボタンから出力先を追加し、手順1で設定した「エンコード設定テンプレート」を各出力先で選択します

④出力先設定の項目で、ULIZAに配信する場合は「ULIZA VMS(Cloud)」を、ULIZA以外のプラットフォームに配信する場合は「任意のRTMPサーバー」を選択します
※「ULIZA VMS(Cloud)」を選択した場合、⑥より確認ください

⑤「任意のRTMPサーバー」を選択した場合、配信先のプラットフォームより取得した「出力先URL(RTMP)」と「ストリームキー」をそれぞれ入力し、保存をクリックします

 

「ULIZA VMS(Cloud)」を選択した場合、ライブ配信イベントの「DVRの有効/無効」の選択、任意の「アーカイブ設定」を選択し保存をクリックします
※「ULIZA VMS(Cloud)」を選択すると「コンテンツの管理」画面にライブイベントのコンテンツが自動で作成されます

 

[手順3]配信コンテンツをアップロードする

配信する動画をULIZA内にアップロードする必要があります。

①画面左のサイドメニュー「ライブ配信」をクリックします

②「擬似ライブ配信」をクリックします

③「配信ファイルの管理」をクリックします

④配信ファイルをエクスプローラーで選択、もしくはドロップします

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⑤アップロードをクリックします

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⑥前フタ動画、後フタ動画を設定する場合、「別のファイルをアップロードする」をクリックし、④⑤を繰り返します

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[手順4]「疑似ライブ配信>ライブイベントの管理」でライブイベントを追加する

VODの映像を複数のプラットフォームで配信する場合、疑似ライブ配信の機能を使って配信します。

 

①画面左のサイドメニュー「ライブイベントの管理」をクリックします

②ライブイベントの追加をクリックします

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③イベント名を入力します

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④本編動画の配信開始日時を指定します

 ※指定した時間から本編動画が配信されます

⑤配信終了条件は「この本編動画の終端」を選択します

⑥事前にアップロードした本編動画を選択します

⑦「本編動画を追加」をクリックします

 ※後フタ動画がない場合は不要の設定です

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⑧配信終了条件を指定します

⑨事前にアップロードした後フタ動画を選択します

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⑩起動用動画は、事前にアップロードした前フタ動画を選択します

⑪本編動画から何分前から前フタ動画を配信するか指定します

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[手順2]で作成した「配信チャンネル設定テンプレート」を選択します

⑬「保存」をクリックします

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[手順5]配信されたコンテンツを確認する

各プラットフォームの視聴ページ上で、映像が配信されていることを確認します。

 

■ULIZAで対象コンテンツを確認する場合

<プレイヤータグを発行>

①画面左のサイドメニュー「コンテンツの管理」をクリックします

②対象コンテンツの「プレイヤータグ発行」をクリックします

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③任意のプレイヤーIDを選択します

④画面に表示されたプレイヤータグをコピーして、貴社サイト内に埋め込みます

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<視聴ページを発行>

①「コンテンツの管理」メニューを開きます

②対象コンテンツの視聴ページURL発行ボタンをクリックします

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③各必要項目を入力して「URL発行」ボタンをクリックします

※各項目の詳細についてはこちらをご覧ください。

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